たけしの TVタックル 収録オモシロ話
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バック・ツー・ザ・スタジオ! バトルの戦場に戻ってきました! それではまいりましょう。 ミステリーサークル論争 レディー・ゴー! ゴ〜〜〜ン!!

最初に僕が手を挙げて戦いの口火を切りました。しかしそれは、残念ながら、編集段階でバイバイしてしまいました。大槻教授に敬意を表して、こう言ったのです。
「ぼくはまず、大槻教授は、ミステリーサークルに関しては、今座っていらっしゃる場所が違うのではないか、と言いたいのです。大槻教授は、ミステリーサークルの肯定派、つまり、こちら側に座っていただくのが、より真実に即していると思います。その証拠に、ここに大槻教授が翻訳なされた”ミステリーサークル”(円環効果とは何か)という本を持ってきています。(会場、へえ〜〜っ!)この本の訳者はしがきに、大槻教授はこう書かれています。
「著者はまず、わたしをミステリーサークルの現場に案内してくれた。それを、目のあたりに見た感動は、1年後の今でも続いている・・・」このように、大槻教授はミステリーサークルの代弁者ですから、今日だけはこちら、肯定派の席に移ってほしいのです」
(会場、パチパチパチ)
「私はその本、訳しましたよ。ミステリーサークルという名前も、私がつけた名前なんです。英語ではクロップサークルと言いますからね。でも今、私はそんなミステリーサークルなんて名前を付けたのを後悔しています。そんなもの、ミステリーでもなんでもない、今なら、『いたずらサークル』とでも名前を変えたいくらいです。」
ぼくは、去年初めてミステリーサークルを見たとき、大槻教授の書かれたこととまったく同じ受けとめ方をしました。
「それを、目のあたりに見た感動は、1年後の今でも続いている。」
これは、大槻教授の純真な目が、神秘の美しさに遭遇したとき、素直に発せられた賛嘆の言葉だと今でも信じています。科学者だからと言って、すべての神秘を否定する必要はありません。だからぼくは、拙著「ミステリーサークル2000」の扉に、アインシュタインの有名な言葉を引用したのです。
「私たちが体験できる最も美しいものは神秘である。それがすべての真の芸術と科学の源だ」(アルバート・アインシュタイン)
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