Peace Page
平和な星になるために・・・


こばなしをひとつ

3月23日(日曜日)

 僕はボランティア団体、「平和のための翻訳者連合」(TUP)に参加していて、毎日、大手新聞には載らないニュースや論評を翻訳しています。
 TUPの仲間の一人である和氣さんの翻訳したこばなしをひとつ、紹介します。

「歴史上最も頭の良い米国大統領」

飛行機が墜落しそうになっていた。乗客は5人。でもパラシュートは4つだけ。

 第一の乗客が言った。「私はコービー・ブライアント。NBA最高のバスケット選手だ。LAレイカーズがぼくを必要としている。死ぬわけにはいかないんだ。」彼は最初のパラシュート袋をひっつかむと、墜落中の機体からまっさかさまに落ちていった。

 第二の乗客が発言した。ヒラリー・クリントンだ。「私は元アメリカ大統領の妻で、ニューヨーク州の上院議員なの。しかも将来大統領になるかも知れないのよ。」そう言うと、彼女は二つ目のパラシュート袋をひっつかみ、墜落中の機体から飛び降りていった。

 第三の乗客はジョージ・W・ブッシュであった。「私はアメリカ合衆国の大統領だ。超大国のリーダーとしての責任があるし、アメリカの歴史上最も頭の良い大統領なのだから、アメリカ国民が私を死なせはしないよ。」そう言うと、彼は隣にあった袋をひっつかむと、墜落中の機体から飛び降りていった。

 第四の乗客は、ローマ教皇であった。彼は第五の乗客−彼女はカナダの10歳の小学生だった−にむかってこう言った。「私は年寄りだ。残された時間もあまり長くはない。しかもカトリックなのだから、命はもう惜しくない。だから、君に最後のパラシュートを与えよう。」

 ところがそのカナダ人の小学生の女の子はこう言った。「あら、大丈夫よ。あなたのパラシュートもちゃんと残っているのよ。だって、アメリカの歴史上最も頭の良い大統領が持って行ったのは、私の通学カバンなのだもの。」(翻訳 和氣久明 TUP)


パンタです。
なかなか笑えたでしょう?

そこで僕もまた、少し軽い話題を集めてみました。
でもこれらは、全部ジョークではなく、マジな事実なのが怖いです。

ブッシュ大統領

「大統領は多忙で本を読むヒマはあまりないんですが・・・」とファーストレディーは前置きして、
「今、主人が読んでいる本は、モサドを主役としたスパイスリラーとコンクァラー(征服者)という題名の戦争の本です」と言った。

チェニー副大統領

「あなたはなぜベトナム戦争に行かなかったのですか?」と聞かれたチェニー副大統領は、「あの時は、他にもっと大事なやることがあったんだ」と答えた。

ラムズフェルド国防長官

雑誌記者がラムズフェルド国防長官の執務室でインタビューを行った。ふと見ると、机の上に「座右の銘」が飾られていた。そこには、
「戦争は考えられる最も高貴なスポーツである」と書かれていた。

リチャード・パール  (イラク戦争の企画立案者)

サダム・フセインを掃討する作戦の難しさについて質問されたリチャード・パールは、「そんなの簡単、ケーキ・ウォークだよ」と笑って答えた。
(注、ケーキ・ウォーク・・・かっこよく歩いたものに賞としてケーキを与える余興)