ファルージャ大虐殺


 Page 1         イーワ・ジェシウィック
             4月11日 オキュペーション・ウォチ掲載

 米軍はファルージャで、クラスター爆弾や大砲を使って、罪もない女性や
子供たちをすでに数百人殺した、と現地の目撃者は告発している。その残虐
さは、イスラエル軍によるジェニンの難民キャンプでの大量虐殺よりもひど
いと描写する人々もいる。
 筆者はこの3日間、ファルージャから負傷者をバグダッドに運び出した友
人たちと電話で話した。ここに彼ら3人の証言を書きつづることにする。

*イタリア女性、ポーラ・ガスピローリの証言
 
 ファルージャでは大量虐殺が行われています。すでに470人が殺され、
1700人以上が負傷しています。停戦など、実際には履行されてはいませ
ん。市民の中で、女性や子供たちの多くは街を逃げ出そうとしています。
 バグダッドへと向かう橋も、米軍により破壊されました。米軍は救急車に
まで発砲するので、路上の負傷者を病院に運ぶことさえできません。
 私はもっとイラクにいたいのですが、危なくてこれ以上ここには居られま
せん。すでに外国人が27人も人質にされています。イタリア人の私も誘拐
の目標になっているんです。私は飛行機でアンマンに飛びます。